やっぱりこの人、アーノルド・シュワルツェネッガー!株式会社リトルグローブのターミネーター物語。

皆さまこんにちは!株式会社リトルグローブです。
ご一緒に映画を楽しみませんか?

今回は、『ターミネーター3』のお話です。
この映画は2003年公開のアメリカ映画で、人類の存続を賭けて未来から送り込まれた人間型マシーンが活躍する人気SFシリーズの第3弾。
監督は「U-571」のジョナサン・モストウ。
脚本は「ゲーム」のジョン・ブランカート&マイケル・フェリス。
出演は、アーノルド・シュワルツェネッガー、ニック・スタール、クレア・デーンズ、クリスタナ・ローケン、デイヴィッド・アンドリュース ほか。


【ストーリー】
核兵器管理システムのスカイネットが自らの意志を持ち人類を滅ぼす“審判の日”を、見事阻止してから10年たったジョンは、新たな人生の目的を模索するように放浪生活を送っていた。
そんな時、究極のターミネーター、T-Xが未来から送られてきてリストにある人物の命を次々と狙う。
未来のスカイネットはやはり存在し、“審判の日”は先延ばしにされただけだったのだ。
ジョンのもとに、かつて自分と母を救ってくれたターミネーターが現われ、ジョン、そして彼の妻になる運命だという獣医助手のケイトを守る。
やがて彼らは、唯一スカイネットの暴走を止められる米空軍に勤めるケイトの父ロバートがT-Xの暗殺ターゲットになっていると知り、それを止めに向かうが…。


ターミネーターが始めて世に出てから18年。
コンピューターと人間との壮絶な戦いを描きファンを魅了してきた物語が、いよいよ「運命の時」を迎えます!
ジョンの前に再び姿を現したターミネーターが、これまでの物語を受け継いで人類の未来を左右していきます。
前作を上回る濃密なドラマと、迫力の激しいアクションに、株式会社リトルグローブはシビレてしまいました!

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