トランスフォーム!キコカコ!株式会社リトルグローブのお話。

皆さまこんにちは!株式会社リトルグローブです。
ご一緒に映画を楽しみませんか?

今回は、『トランスフォーマー』のお話です。
この映画は2007年公開のアメリカ映画で、金属生命体による地球攻撃という人類の危機を描くSFアクション。
原作は日米合作のTVアニメーション。
監督は「アイランド」のマイケル・ベイ。
脚本は、ロベルト・オーチー、アレックス・カーツマン。
出演は、シャイア・ラブーフ、タイリース・ギブソン、ジョシュ・デュアメル、アンソニー・アンダーソン、レイチェル・テイラー、ミーガン・フォックス、ジョン・タトゥーロ、ジョン・ヴォイト ほか。

【ストーリー】
未知の惑星から、あらゆるテクノロジー機器に姿を変えられる金属生命体が、数年前から地球に到達していた。
CDプレイヤー、デジカメ、携帯電話という小さなものから、ジェット機、ヘリコプター、車などの乗り物まで、多種多様なマシンに変身していた彼らに、やがて目的を果たす時が近づく。
灼熱のカタールやアメリカの都市、さらにエアフォース・ワンの機内で、想像を絶するトランスフォーム現象が始まり、彼らは見たことのないロボット状の形へと変身。
立ち塞がる人類に容赦ない攻撃を開始した。
そして彼らは、アメリカのとある地方都市に住む16歳の少年の存在を知る。
彼の名前はサム。
サムの祖先は南極で失明した探検家で、金属生命体たちが捜し求めている秘密の一端を手にしていたのだった。
そんなことを知らないサムは、お目当ての同じ高校の女子、ミカエラをオンボロのスポーツカーで不器用に誘って失敗したりなど、呑気な日常を送っていた。
だがその日の夜、彼のスポーツカーは突然巨大ロボットに変身。
FBIやペンタゴンすらも歯が立たない激しい攻撃の中で、冴えない高校生のサムは、人類の危機を救うため奔走することになるのだった・・・。



アメリカはもちろん、日本でも多くの子どもたちが夢中になった「トランスフォーマー」の実写映画版作品です!
製作総指揮をスティーブン・スピルバーグ、監督にマイケル・ベイ、VFXはILMを中心に数百人単位のスタッフが参加するという豪華な布陣で、かつて子どもたちが感じた興奮をそのままスクリーンへと映し出しました。
CGで作り上げられたトランスフォーマーたちは素晴らしい出来の一言!
その重厚で滑らかな動きに、株式会社リトルグローブはシビレてしまいました!

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