最終決戦、ネオvsスミス!! 株式会社リトルグローブの映画の旅。

皆さまこんにちは!株式会社リトルグローブです。
ご一緒に映画を楽しみませんか?

今回は、『マトリックス・レボリューションズ』のお話です。

この映画は2003年公開で、「マトリックス」3部作の完結編。
前作のように哲学とアクションの組み合わせたこの映画は、前作「マトリックス・リローデッド」で提起された疑問を結論づけようとしている。
監督・脚本は、ウォシャウスキー兄弟。
出演は、キアヌ・リーヴス、ローレンス・フィッシュバーン、キャリー=アン・モス、ヒューゴ・ウィーヴィング、ジェイダ・ピンケット=スミス、モニカ・ベルッチ、コリン・チャウ、ノーナ・ゲイ、ハリー・レニックス、ハロルド・ペリノー ほか。

【ストーリー】
現実世界への旅を通して真実の探求を続けるネオは、その過程でパワーを使い尽くし、マトリックスとマシン地帯の間にある無人地帯に取り残される。
眠り続けるネオを見守るトリニティー。
だがモーフィアスは、救世主がマトリックスの設計者によって作られたコントロール・システムに過ぎないという事実にショックを受けていた。
マシン軍がザイオンに突き進む中、ジーやキッドなどの勇敢な市民の志願者に支えられたザイオン軍は、必死の攻防を試みる。
一方、はぐれプログラムとなったスミスは、パワーを増しすぎて制御不能になり、今や現実世界とマトリックスもろともマシン帝国をも破壊しようとする脅威になっていた。
そんな中、予言者オラクルは、ネオに最後の導きの言葉を告げ、ネオは彼女がプログラムに過ぎないと知りながらそれを受け入れる。
ナイオビの助けを得て、ネオとトリニティーはマシン・シティーの心臓部へ入り込む危険な旅に出るが…。


時代を築いたカリスマ・ムービーがついに完結!
前作は3部作の2作目ゆえの消化不良感から賛否両論を呼び、この最終章への期待は高まるばかりでした。
ウォシャウスキー兄弟が「選択」した道は、劇中のネオと同様、スカシやヒネリに逃げない正攻法だったと言えます。
「レボリューションズ」とは「革命」の意で、そして革命とは大いなるエネルギーの結集であります!
ネオとエージェントスミスの決闘に、株式会社リトルグローブはシビレてしましました
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