Twitterまとめ投稿 2011/07/31 [映画]


Twitterまとめ投稿 2011/07/30 [映画]


Twitterまとめ投稿 2011/07/29 [映画]


永遠の妖精 オードリー・ヘップバーン

こんにちは、株式会社リトルグローブです!

マリリンモンロー特集も終わり・・・次はどうしようかな、と考えていました。
そしてこの前アニメ「銀魂」を観ていて、「ローマの休日」のパロディがちょうどでてたんですね。

ローマの休日・・・
オードリー・ヘップバーンだ![ひらめき]

ということで、今日からは名女優、オードリー・ヘップバーン特集といきたいと思います。
おーどr-.gif

幼い頃、大好きだったオードリー。
思い出を振り返りながら、名女優オードリーヘップバーンについてかいていきたいと思います[ぴかぴか(新しい)]


Audrey Hepburn

オードリー.png

オードリー・ヘプバーンは、イギリスの女優。
オードリー・ヘップバーンといえば誰もが憧れる理想の女性ですよね。
彼女はほっそりとしていて(身長170cm、体重50kg)、スリムなモデルの元祖と言ってもよいでしょう。
しかし、彼女がスリムなのには理由があったのをご存知ですか? 
実は、第二次世界大戦中に食べ物に不自由したことが原因だったのです。

1939年、ナチス・ドイツはポーランドに侵攻し、時代は戦争の影に覆われ始めた頃、オードリーはロンドンの女学校に通っていました。
そこで、ドイツによるロンドン空襲を心配したお母さんは中立国のオランダの方がより安全と考えて、娘のオードリーをオランダへ呼び寄せました。

1940年、ドイツはオランダを占領し、お母さんの財産はすべて凍結。
また、オードリーのいとこはレジスタンス活動に加わり列車爆破計画が発覚し強制収容所へ送られ死亡する悲劇。

食事の配給は少なく、卵が食べられるのも週に1回がやっとでオードリーはひもじさのあまりバレエの練習もできなくなるほど。
それにより、彼女の代謝系はダメージを受けてしまい、彼女は体重の増えにくい体質になりました。

ご存知のようにオードリー・ヘップバーンは映画の世界で輝かしい成功を収めましたが、私生活においては度重なる流産により、なかなか子宝に恵まれませんでした。
それは、母親願望の強い彼女にとってはショッキングなもので、特に1959年の「許されざる者」撮影中の落馬がもとで流産した時はひどかったようです。


そのような人生の軌跡を描き、晩年のオードリー・ヘップバーンは、終戦時にUNRRA(国連の機関)からの食糧援助によって自らの飢えから救われたことへの恩返しの気持ちで、世界中の国を回り子供達を飢えから救う活動に全精力を捧げました。

飢え、流産と多難の道を人生の過程で歩んだオードリー。
彼女の愛らしさと洗練された魅力は、辛い時代の暗さを乗り越えたゆえに一層際立ったのかなと株式会社リトルグローブは思います。

そんな、永遠の妖精オードリー・ヘップバーン。
次回からは、オードリーの主演映画についてかいていきたいと思います。



Twitterまとめ投稿 2011/07/28 [映画]


Twitterまとめ投稿 2011/07/27 [映画]


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Twitterまとめ投稿 2011/07/23 [映画]


マリリンモンロー特集 最終回!

こんにちは!株式会社リトルグローブです。

今日は、長らくかいてきた(長くも無いか?)マリリンモンロー特集の最終回といきたいと思います。

最終回の今日は!
女優として、女性として、世界中に愛されるマリリンモンローの魅力について株式会社リトルグローブなりの考えをかきたいと思います[ぴかぴか(新しい)]


マリリン・モンローの魅力とは?

マリリン.jpg

1950年代にハリウッドで女優として大活躍し、世界を魅了し続けたマリリン・モンロー。
口元のホクロ、モンロー・ウォークと呼ばれた独特な歩き方がトレードマークだった何とも愛らしい美しさで一世を風靡したアメリカの女優。

"I Love Monroe."と、世の男性から言われ続けたマリリン・モンローは、"Love"でスターになり、"Love"に苦しんだ。

愛らしい表情を振り撒いているマリリンが時折、見せる寂しげな表情。
スターの座を手に入れた彼女は、女優として認められたかった。それで、演技を磨き努力した。

愛らしい顔、抜群のプロポーションを持ちながら、いや、持っているからこそ、セックスアピールのみを求められ悩み苦しみ、そして、押し潰された。

どの作品でも愛らしい表情を振り撒いているマリリンが時折、寂しげな表情を見せていた。プライベート映像でも。
あれほど、世の男性から愛されているのになぜだろうと気になりました。
それで調べてみたのが、彼女のファンになった始まりでもあるかもしれません。

彼女はセックスシンボルとして扱われ、見られるのではなく、愛して欲しい、女優としての自分を見てもらいたいと悩み苦しんでいたようですね。


グラマラスなボディーやしなやかな脚線美、そして眩しく輝くほどの美貌を持ったマリリン・モンローは、ただ単に映画スターや魅力的な女性というだけではなく、それを超越したものだと株式会社リトルグローブは思います。

デビュー当時のセックスシンボルというイメージからの脱却を図りたかった彼女は演技を磨き、セクシーでありつつも、エレガンスさを兼ね備えた演じられる女優としてのポジションを確立していった人物だと思います。


マリリンモンローほどに、「人を惹きつける」女優さんはいないんじゃないかなって僕は思います。
明確な理由とかはわからないけれど、なんだかそう思うんです。


これからも、株式会社リトルグローブはずっと彼女のファンで有り続けます[ぴかぴか(新しい)]

もんろー.jpg

Twitterまとめ投稿 2011/07/22 [映画]


マリリンモンローのドキュメンタリー作品

こんにちは、株式会社リトルグローブです!

今日は・・・
なんと・・・・

マリリンモンローのドキュメンタリー作品です!!

20世紀を代表する伝説的女優M・モンローが、不可解な死を遂げてもなお人々に与えた影響を検証するドキュメンタリー。

マリリン・モンロー/ライフ・アフター・デス

まりりn.jpg

監督・脚本: ゴードン・フリードマン


生前のマリリンと親しくビジネスパートナーでもあった写真家ミルトン・グリーンの遺児アンソニー・グリーンが製作総指揮をつとめて全面協力。
初公開となるアーサー・ミラーとの結婚式を撮ったプライヴェート・フィルム、「バス停留所」「王子と踊り子」などの舞台裏を見せるラッシュ・フィルムがデジタル処理された鮮明画像で見られるほか、「PLAYBOY」誌の創設者ヒュー・ヘフナー、作家のノーマン・メイラー、女優でマリリンの友人でもあったスーザン・ストラスバーグ(98年死去)ら、関係者の貴重なインタヴューも収録!

これはマリリン・モンローという「個人」についての記録や証言ではないです。
強いて言うなら、マリリン・モンローという「故人」についての記録と証言集。

映画はモンローの死後に発見された膨大な写真から始まり、モンローの葬儀を当時の記録フィルムと関係者の証言で再現し、死んでしまったハリウッド女優が、いかにして人々の心の中に生き続けているかを克明に映し出していきます。

生前のモンローは、必ずしも幸福な人生を送ったとは言えませんが、「死後の生」をこれほど充実させた女優も珍しいと株式会社リトルグローブは思います。
同時代に活躍した他のどんなスターより、マリリン・モンローは特別です。

彼女に匹敵するぐらいハリウッドで神格化されているのは、チャップリンぐらいかな。
でも彼はイギリス出身の外国人だから、やはりアメリカ人にとって生粋のアメリカ人であるモンローは特別なのでしょう。

この映画には、モンローの出演映画からの引用がほとんどありません。
登場するのは、プライベートな彼女の素顔だけ。
そこで描かれるモンローは、なんともチャーミングなひとりの女性なのです。

マリリン.jpg

Twitterまとめ投稿 2011/07/21 [映画]


マリリンモンローが惚れる男

こんにちは!株式会社リトルグローブです。

今日はすごく快晴です[晴れ]こんな日は海に行きたくなりますね!

株式会社リトルグローブは恥ずかしながらカナヅチなので泳げないんですが・・・


さて、今日もマリリンモンロー出演映画を紹介します!


モンタン、パリに抱かれた男。
モンタン.jpg

製作国: フランス
製作年: 1994

戦後フランスを代表する大スターであり、91年に他界したイヴ・モンタンの伝記ドキュメンタリー

生前のモンタンの肉声とともに進行し、彼がかつて住んだ土地をめぐり、彼の人生の足跡をたどっていく。
「デデという娼婦」「告白」「夕なぎ セザールとロザリー」など出演した映画が38本登場するほか、『枯葉』などの歌声を聞くことができる。


”イヴ・モンタン、彼の周りにはいつも女神たちがいた。エディット・ピアフは、愛人である以上に恩師でもあった。シモーヌ・シニョレは、妻にして戦友。マリリン・モンローは、永遠の恋人。そして、誰よりも彼を愛したパリという女神。彼は彼女と相思相愛だった。”

#チラシからの抜粋です。

映画『モンタン、パリに抱かれた男 / Montand Le Film 』は、イヴ・モンタンのリサイタル映像と共に 彼の政治的信条(彼は始め熱烈な共産主義であり親ソ連であったが後に転向する)から私生活、また数々の恋愛遍歴までもが克明に記された極めて内容の濃いドキュメンタリーフィルム。
まさに「現実の創造的処理」という定義にふさわしく、フィクションをしのぐおもしろさです。

1989年、イヴ・モンタンとマリリンモンローは映画「恋をしましょう」で共演します。
夫との仲がすでに修復不能になっていたこともあり、マリリンは彼との恋におちます。
マリリン.jpg
当時、イブ・モンタンにはシモーヌ・シニョレというこれまたフランスを代表する女優である愛妻がいましたが、マリリンの魅力の虜になった彼は、撮影中彼女の元に入り浸ります。
それでも、シモーヌ・シリョレの必死の努力もあり、映画の撮影後フランスに帰ったイブ・モンタンは不倫関係に終止符を打つことになりました。

マリリンモンローが惚れる男・・・
でも、イヴ・モンタンなら納得です。
男の株式会社リトルグローブから見ても、完璧にかっこいい人。


一度観てみる価値アリです[ひらめき]





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シカゴに巨大マリリンモンローの彫刻が!

こんにちは、株式会社リトルグローブです。

先程Yahooニュースで「マリリンモンローの巨大彫刻が登場した」というニュースを見ました[exclamation]

イリノイ州シカゴ中心部の目抜き通り沿いの一角に、高さ約8メートルの故マリリン・モンローの彫刻が登場したそう。

http://dailynews.yahoo.co.jp/photograph/pickup/?1310791292

さすがはモンロー。巨大彫刻に成る程、ずっと人々に愛され続けているんですね。
株式会社リトルグローブもこの巨大彫刻見に行きたいです!!


そんな嬉しいニュースを見た今日[るんるん]
もちろんマリリンモンロー映画をご紹介します!


ショウほど素敵な商売はない

1954show.jpg
監督:ウォルター・ラング


ミュージカル『アニーよ銃をとれ』の中で歌われる有名な曲『ショウほど素敵な商売はない』をタイトルに、作曲家アーヴィング・バーリンの新曲3曲を含む24曲の名ナンバーを挿入したミュージカル。

ストーリー
演劇一座であるドナヒュー一家は、モリー(E.マーマン)とテレンスの夫婦とふたりの息子、ひとりの娘で一座を組んでいた。ある日、次男ティムはニューヨークのナイトクラブで出会ったヴィッキー(M.モンロー)に一目ぼれするが、体よくあしらわれてしまう。やがて、舞台出演のため一座がマイアミへ向かうと、ヴィッキーも偶然舞台出演のためにやってきていた。


実は最近初めて観ました。
マリリン・モンローが出演していて有名すぎる作品なんですが、主役じゃなかったのを今頃知りました、お恥ずかしい(汗)。
いつ登場か登場かと待っていてやっと登場したと思ったら、場の雰囲気がガラッと華やかになるんですねぇ。
やはり華のある方だ・・・[ぴかぴか(新しい)]

マリリン・モンローの役どころが、ちょっと面白いんです。
ショウマン一家の次男と恋愛関係になるのですが、自分はそういう家族の後ろ盾やコネを持たないからチャンスは逃さないようにしないと、という意味のセリフには、重みがあります。
マリリン・モンローが言う「15歳から一人でチャンスを掴もうと頑張ってきた」というセリフは本人の人生そのものでやはりホロっとしてしまう。


そして、タイトルにもなっている『ショウほど素敵な商売はない』をはじめとするアーヴィング・バーリンの音楽の持つ魅力を存分に楽しませてくれる作品で、歌やショウの場面以外にも聞き覚えがあるメロディーが流れてくるので観ていてとても楽しい気分になります。
まるで宝石箱のように、バーリンのメロディーが詰った作品です。

ボードビリアンとして家族でショーを披露する、その姿がいかにも楽しそうで、彼らの団結や明るさが家族の絆を高めていくのが、しっかり伝わる作品です!




Twitterまとめ投稿 2011/07/16 [映画]


Twitterまとめ投稿 2011/07/15 [映画]


ジーパン姿のマリリンモンローも◎

こんにちは、株式会社リトルグローブです!


今日ご紹介するマリリンモンロー映画はコチラです[ひらめき]


帰らざる河

まりりん.jpg

製作:スタンリー・ルービン
監督:オットー・プレミンジャー


あらすじ
1875年のカナディアン・ロッキー。開拓者マットは、妻が死んでから酒場の歌手ケイに預けてあった9番目の息子と再会、新しい農場の開拓に乗り出す。
農場の横を流れる“帰らざる河“と呼ばれる激流で、ある日マットはケイと彼女の婚約者ハリーがイカダで漂流しているのを救った。ところがハリーは、マットから馬と拳銃を奪って旅立ってしまう。
折しもそこへインディアンの襲撃。父子と残っていたケイの3人組はイカダで“帰らざる河“を下り、奇跡的に町に着く。


モンローの可愛らしさの虜になり、彼女の映画はすべて観ましたが、この作品は「バスストップ」と「お熱いのがお好き」と並び、株式会社リトルグローブのベスト3に入ります!


ゴールドラッシュに沸くアメリカ西部が舞台。西部劇ではあるが、集団でのドンパチはなく、さすらいゆく男と女の物語。
雄大な山々やメインとなる河、キャンプ場や酒場などが、効果的に映し出されています。

内容は別にコメディではないのだが、画面の映像が常に充実していて、そのことにさえ観る楽しみを覚えます。


モンローの歌う歌は、せつなくも悲しい。
彼女の歌、『モロッコ』に似たラストシーンなど、エンタメ性も充分で心憎いまでの仕上がり。
欲にかられた歌姫から、真の愛に気付く薄幸な女を、モンローが熱演しています。
株式会社リトルグローブが好きな場面は、主題曲の「帰らざる河」をギター片手に歌うシーン。
Gパン姿のモンローも魅力的です!!
じーぱん.jpg

この映画ではモンローがふんだんに歌を披露してくれますが、声量がちょっと心許ない気もしますが、それが欠点でなくハスキーなセクシーボイスの長所に転じているところが天才的です。

マリリン・モンロー、天は二物も三物も与えるんですねえ。
美しさ、可愛らしさ、演技力、歌唱力、セクシーさ…。
そのすべてで映画史上NO.1と言う人がいてもおかしくない気がします。
こういう女優さんがいたこと自体が、奇跡と言えるんじゃないでしょうか。



鑑賞後、気分はほのぼの、「いい映画だったなあ…」と、嬉しくさせてくれる映画ではないでしょうか。

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シリアスなモンローも良いです!

こんにちは、株式会社リトルグローブです!

いい加減しつこいかもしれませんが、今日もマリリンモンロー特集です[るんるん]

本日もいきたいと思います!


ノックは無用

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1952年アメリカ映画
監督 ロイ・ウォード・ベイカー


あらすじ
ホテルの向い側の部屋にひとりの美女の姿を認めた男。彼女は一夜限りのベビーシッターだったが、実は恋人を事故で亡くしたばかりで精神的に不安定な状態にあった。男を死んだ恋人と勘違いした辺りから彼女の行動は次第に不気味なものとなっていく……。


邦題と出演M・モンローから受け取るイメージとは異なるこの作品。
精神を病んだ女を演じるシリアスな演技も上手いM・モンローがいい。

モンローの美しさには言葉を失います。
いろんな魅力ある女優さんが映画界に出てきますが、まるで違います。
この映画での精神が危うい女性の役どころも、これ以上は望めないほど見事な演技です。両腕のためらい傷が痛々しくもあり、何しでかすか怖くもあり、現実のモンローの人生とシンクロしてしまいます。

物語の進行が実時間と同じような作りになっていて緊迫感が途切れません。
「真昼の決闘」もそのような作りでしたが製作年度がともに1952年で一緒、当時の流行りだったのでしょうか?


この映画、意図的な盛り上げ方や落としどころなどのない、淡々とした展開に大人のタッチが充満します。
何しろ精神を病んでいて、症状がどんどん悪化してゆくので、あれこれ作り込まなくても、黙っていてもスリル満点なのが面白いです。

モンローのような不世出の得がたい女優さん、あまりセクシー・コメディー路線で売り出す必要なかったんじゃないかと株式会社リトルグローブは思います。
もちろんコメディアンヌなモンローも大好きですが。
もったいなかったと思います。
「ナイアガラ」「ノックは無用」「帰らざる河」「荒馬と女」など、コメディじゃない映画の方がいつまでも心に残るのは何故なのでしょう?

あれほど神がかった美しい女優なのに、自分がそばにいてあげて守ってあげたいと思わせてしまうところが、モンローが他の女優と違うところ。
繊細ではかなく、やさしく傷つきやすい、明るいのに寂しそう、友を求めているのにやたらセクシー、病んだ精神、そして性の乱れ…、すべてがこの人を放っておけないと男を覚醒させてしまう稀有な女優さんでした。

Twitterまとめ投稿 2011/07/09 [映画]


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