ジョニー・デップがかっこいい!リトルグローブたまりません! [映画]

皆さまこんにちは!リトルグローブです。

ご一緒に映画を楽しみませんか?

今回は、『パイレーツ・オブ・カリビアン / 呪われた海賊たち』のお話です。


文句無しに楽しいこの娯楽大作は、脚本やVFXの素晴らしさに加えて、キャスティングも絶妙だ。
命がけで愛を貫くヒーロー役を得て、『ロード・オブ・ザ・リング』のオーランド・ブルームが、まさに面目躍如の正統派二枚目ぶりを披露(フェンシング・シーンも決まっている!)。
不気味な海賊バルボッサには、巧者ジェフリー・ラッシュ。
さらに、怪しさでその上を行くのが、異端のキャラクターをやらせれば右に出る者なしのジョニー・デップだ。


あらすじ
カリブ海の港町ポートロイヤルが、バルボッサ船長(ジェフリー・ラッシュ)率いる海賊の襲撃にあう。
彼らの目的は、総督の娘エリザベス(キーラ・ナイトレイ)が持つ黄金のメダル。
海賊たちは彼女をさらい、いずこかへと去ってゆく。
エリザベスに思いを寄せる鍛冶屋の青年ウィル(オーランド・ブルーム)は、彼女を救うため、一匹狼の海賊ジャック・スパロウ(ジョニー・デップ)と手を組んだ。
実はウィルこそが、メダルの真の持ち主だったのだ。
ジャックは彼に海賊たちにかけられた呪いについて語り、呪いを解くためには黄金のメダルが不可欠だというのだが……。


とても有名な作品なんで鑑賞されている人は多いかもしれませんねっ。
「パイレーツ・オブ・カリビアン」シリーズの第1作目の作品です。
この映画、まさにジョニー・デップのための映画のような作品だと思います。
海賊であるジャック・スパロウをジョニー・デップが演じたからこそ、この「パイレーツ・オブ・カリビアン」シリーズが大ヒットしたと言っても過言ではありません。
それだけジャック・スパロウの存在感が大きく、ジョニー・デップの魅力に溢れている作品だと思います。
個性的なキャラを演じるのに長けている彼だからこそなんでしょうねっ。



Twitterまとめ投稿 2011/03/29 [映画]


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