Twitterまとめ投稿 2011/03/31 [映画]


Twitterまとめ投稿 2011/03/30 [映画]


ジョニー・デップがかっこいい!リトルグローブたまりません! [映画]

皆さまこんにちは!リトルグローブです。

ご一緒に映画を楽しみませんか?

今回は、『パイレーツ・オブ・カリビアン / 呪われた海賊たち』のお話です。


文句無しに楽しいこの娯楽大作は、脚本やVFXの素晴らしさに加えて、キャスティングも絶妙だ。
命がけで愛を貫くヒーロー役を得て、『ロード・オブ・ザ・リング』のオーランド・ブルームが、まさに面目躍如の正統派二枚目ぶりを披露(フェンシング・シーンも決まっている!)。
不気味な海賊バルボッサには、巧者ジェフリー・ラッシュ。
さらに、怪しさでその上を行くのが、異端のキャラクターをやらせれば右に出る者なしのジョニー・デップだ。


あらすじ
カリブ海の港町ポートロイヤルが、バルボッサ船長(ジェフリー・ラッシュ)率いる海賊の襲撃にあう。
彼らの目的は、総督の娘エリザベス(キーラ・ナイトレイ)が持つ黄金のメダル。
海賊たちは彼女をさらい、いずこかへと去ってゆく。
エリザベスに思いを寄せる鍛冶屋の青年ウィル(オーランド・ブルーム)は、彼女を救うため、一匹狼の海賊ジャック・スパロウ(ジョニー・デップ)と手を組んだ。
実はウィルこそが、メダルの真の持ち主だったのだ。
ジャックは彼に海賊たちにかけられた呪いについて語り、呪いを解くためには黄金のメダルが不可欠だというのだが……。


とても有名な作品なんで鑑賞されている人は多いかもしれませんねっ。
「パイレーツ・オブ・カリビアン」シリーズの第1作目の作品です。
この映画、まさにジョニー・デップのための映画のような作品だと思います。
海賊であるジャック・スパロウをジョニー・デップが演じたからこそ、この「パイレーツ・オブ・カリビアン」シリーズが大ヒットしたと言っても過言ではありません。
それだけジャック・スパロウの存在感が大きく、ジョニー・デップの魅力に溢れている作品だと思います。
個性的なキャラを演じるのに長けている彼だからこそなんでしょうねっ。



Twitterまとめ投稿 2011/03/29 [映画]


Twitterまとめ投稿 2011/03/25 [映画]

  • meannextloan285meannextloan285全米で絶賛no株式会社リトルグローブは好きです。:こんにちは。株式会社リトルグローブです。 アカデミー賞作品を紹介しようと思います。 今日、株式会社リトルグローブが紹介するのは…http://yaplog.jp/denzencornerme/archive/18 #yaplog03/24 02:56
  • meannextloan285meannextloan285株式会社リトルグローブno:株式会社リトルグローブの恋愛映画 こんにちは。株式会社リトルグローブです。 今日紹介するのは、「銀色のシーズン」です。 「海猿」シリーズの羽住英一…http://yaplog.jp/sharemarketmay/archive/18 #yaplog03/24 02:27

株式会社リトルグローブが紹介するプロボクサー、“ハリケーン”のお話です。 [映画]

皆さまこんにちは!株式会社リトルグローブです。
ご一緒に映画を楽しみませんか?

今回は、『ザ・ハリケーン』のお話です。


人種差別問題から無実の罪をきせられ、20年もの間、獄中生活を送ったプロボクサー、“ハリケーン”の実話をもとに映画化。
この企画がスタートした時からハリケーン役を切望しつづけたデンゼル・ワシントンの鍛えられた体、ファイティングシーンなど、すべてが圧倒されるほど強烈なインパクトを持っている。
それは時として怒りに溢れ、時として絶望に苦しみ、やがて希望に顔を輝かすハリケーンそのもの。

解説 - ザ・ハリケーン
冤罪で投獄されたボクサーの実話を描いたヒューマンドラマ。
監督は「僕のボーガス」のノーマン・ジュイソン。脚本は「ワン・フロム・ザ・ハート」のアーミアン・バースタインと「告発」のダン・ゴードン。撮影は「地上より何処かで」のロジャー・ディーキンズ。
音楽は「エントラップメント」のクリストファー・ヤング。
出演は「ボーン・コレクター」のデンゼル・ワシントン、新人ヴィセラス・レオン・シャノン、「ペイバック」のデボラ・カーラ・アンガー、「シビル・アクション」のダン・ヘダヤほか。

あらすじ
1966年6月17日、ニュージャージー州パターソン。
ボクシングのウェルター級チャンピオン、ハリケーンことルービン・カーター(デンゼル・ワシントン)は強盗殺人事件の犯人として検挙され、翌年終身刑を宣告された。
すべては彼を幼年時代から知る仇敵の刑事デラ・ペスカ(ダン・ヘダヤ)のでっちあげ捜査によるものだった。
収監後も囚人服の着用を拒み、無罪を主張するため自伝を執筆。
74年、こうして出版された自伝『The 16th Round』は反響を呼んで、ボブ・ディラン、モハメド・アリら著名人が釈放活動に乗り出したが、2年後の再審でも有罪判決が下り、彼の存在は次第に世間から忘れられた。
だが、隣国カナダのトロントに住むレズラ・マーティン(ヴィセラス・レオン・シャノン)という黒人少年が古本市で見つけた例の自伝に感動し、手紙を送ったことがきっかけで再び希望が。
レズラの保護者であるリサ(デボラ・カーラ・アンガー)、テリー、サムら3人もレズラに賛同し、釈放運動のために立ち上がる。


私は実話映画には目が無いので、すぐに飛びついて観てしまいましたっ。
それにスポーツ映画が大好きなんです。
スポーツ映画の中にはすがすがしい感動がありますもんねっ。
でも、この映画でのボクシングシーンはほんの少しなんです。
それもそのはず、この映画の内容は裁判・法廷映画なんです。
なので裁判・法廷映画がお好きという方はぜひご覧ください。

株式会社リトルグローブのさあ!インディと冒険に出よう。 [映画]

こんにちは。株式会社リトルグローブです。
一緒に映画を楽しみましょう。

今日紹介するのは、「インディ・ジョーンズ / 魔宮の伝説」です。


【 ストーリー・あらすじ 】

 35年、上海。インディはクラブ「オビ・ワン」の歌姫ウィリーと中国人少年を連れ、「聖なる石」を求めてインドへ。だが、呪術をあやつるマハラジャ一味が、彼らを待ち受けていた…。

 ジージ・ルーカスが発案し、スティーブン・スピルバーグが監督した痛快アクションシリーズの第2弾。ハリウッドミュージカル全盛時代を彷彿とさせる華麗なオープニングから壮快なラストまで、ユーモアとスリルが絶妙のバランスで襲い、息つく暇もないアクションが連続する。
 まさに一度乗ったら途中下車不可能なジェットコースタームービー。ハリソン・フォードの相手役に抜擢されたケイト・キャプショーが見どころ。時代背景は第1作「レイダース」以前に設定されている。

この映画「インディ・ジョーンズ / 魔宮の伝説」をみなさんは観たことがありますか?主演はハリソン・フォード、製作総指揮はジョージ・ルーカス、そして監督はスティーブン・スピルバーグととても豪華なスタッフで贈るアクション・アドベンチャー作品です。インディ・ジョーンズシリーズの第2作目の映画ですが、前作の「レイダース 失われたアーク」より昔の設定となってます。


考古学者であるインディですが、「魔宮の伝説」では謎解きという知的な部分よりもアクションシーン満載なので、その辺りが見所だと思います。
それにしてもやっぱりハリソン・フォードはかっこいいですねぇ。
株式会社リトルグローブも大好きな作品です。

3Dでも楽しみたい!おススメ映画。株式会社リトルグローブのお話

皆さまこんにちは!株式会社リトルグローブです。
ご一緒に映画を楽しみませんか?

今回は、「アバター」です。

『タイタニック』のジェームズ・キャメロン監督が描く、想像を超えた新たな世界で繰り広げられるエピック・アクション・アドベンチャー。構想14年、製作4年。キャメロン監督のイマジネーションに、ようやく映像テクノロジーが追いついた結果、ついに製作が始まった本作。この映画のために開発された革新的な技術により、登場キャラクターの感情や感動的なストーリー展開が圧倒的スケールで描き出される。

映画史上の興行記録をことごとく塗り替えた「タイタニック」のジェームズ・キャメロンが、構想14年、製作に4年を費やし、最先端のVFX技術を駆使して作り上げた壮大なSFドラマ。出演は「ターミネーター4」のサム・ワーシントン、「スター・トレック」のゾーイ・サルダナ、「エイリアン」シリーズのシガニー・ウィーバー。

あらすじ
22世紀。人類は地球から遠く離れた宇宙にまで進出していた。そこで豊かな大自然と未知の動植物が生息する衛星パンドラに出会い、“アバター・プロジェクト”を開始する。青い肌と人間よりも大きな体を持ち、原始的な生活を送る先住民族“ナヴィ”が暮らすこの星の大地には、莫大な利益をもたらす鉱物が眠っていた。だが、大気は人間にとって有毒な性質。鉱物採掘を実現するには大気の問題をクリアしなければならない。これを解決するために、ナヴィと人間のDNAを組み合わせた肉体“アバター”を生み出し、自由に活動できるようにすること。それがプロジェクトの目的だった。戦闘による負傷で下半身が麻痺、車椅子の生活を送っていた元兵士のジェイク(サム・ワーシントン)は、体の自由を取り戻すために計画に参加、“アバター”を手に入れる。だが、パンドラの地に降り立ち、ナヴィと触れ合ううちに、族長の娘ネイティリ(ゾーイ・サルダナ)と恋に落ちる。次第にパンドラの生命を脅かす任務に疑問を抱くようになったジェイクは、やがてこの星の運命を決する選択を強いられていくのだった……。

アバターを3Dで見た方も多いでしょう。
人類の未来はそうなっているかはわかりませんが、登場キャラクターの感情や感動的なストーリー展開が圧倒的スケールで描き出されているこの作品は、すごくよかったです。

ロボットに感情があったなら!株式会社リトルグローブのお話。

皆さまこんにちは!株式会社リトルグローブです。
ご一緒に映画を楽しみませんか?

今回は、『アンドリューNDR114』のお話です。
この映画は1999年公開のアメリカ映画で、人間になることを夢見るロボットの姿を描く感動作。
監督は「9カ月」のクリス・コロンバス。
脚本は「悪魔を憐れむ歌」のニコラス・カザン。
出演は、ロビン・ウィリアムズ、エンベス・デイヴィッツ、サム・ニール、オリヴァー・プラット、ウェンディ・クルーソン、ハリー・ケイト・アイゼンバーグ ほか。

【ストーリー】
近未来、郊外に住むマーティン家は家事用ロボット、NDR114号を購入した。
アンドリューと名付けられた彼は、幼いリトル・ミスと友達になり、彼女から人間について学んだ。
やがてリトル・ミスは成長し、結婚して子供も生まれたが、アンドリューとの交流は続いていた。
いつしか人間のようになりたいと願うようになっていたアンドリューは自由を求めて旅に出た。
そして、友人となった発明家のルパートからロボットが人間に近づける可能性を知った。
かくしてアンドリューは大切な人となっていたリトル・ミスの孫娘ポーシャと同じように生きたいという切ない想いから、人間になる決心をするのだった・・・。


アンドリューの視点での時間の流れの中で、不変の人の気持ちや遺伝子に受け継がれた不思議な力を感じることが出来ます。
人は不老不死を望みますが、終わりがあるのを知っているからこそ今を大事に生きることが出来るのだということを実感できます。
アンドリューという生き方に、株式会社リトルグローブはシビレてしまいました!

映画の圧倒的な世界観!株式会社リトルグローブのお話。

皆さまこんにちは!株式会社リトルグローブです。
ご一緒に映画を楽しみませんか?

今回は、『ブレードランナー』のお話です。
この映画は1982年公開のアメリカ映画で、近未来のLAを舞台にして、人造人間と人間との戦いをフィルム・ノワール調で描くSF映画。
監督は、「エイリアン」のリドリー・スコット。
フィリップ・K・ディックの「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」(早川書房)に基づき、ハンプトン・ファンチャーとデイヴィッド・ピープルズが脚色。
出演は、ハリソン・フォード、ルトガー・ハウアー、ショーン・ヤング、エドワード・ジェームズ・オルモス、M・エメット・ウォルシュ、ダリル・ハンナ、ウィルアム・サンダーソン、ブライオン・ジェームズ、ジョセフ・ターケル、ジョアンナ・キャシディ ほか。

【ストーリー】
2019年、この頃、地球人は宇宙へ進出し、残された人々は高層ビルの林立する都市に住んでおり、休みなく雨が降っているロサンゼルスでは東洋系を始めとして、さまざまな人々がうごめいていた。
その1人デッカードは、ガフと名乗る男に本署へ連れてこられる。
そこで彼は元上司のブライアントに、レプリカント4名が地球に侵入したので、彼らを見つけ出せと命じられる。
レプリカントとは、遺伝子工学の新技術によって生産された人造人間で、宇宙探索や植民地惑星での危険な労働に従事し、あらかじめ死期もセットされている。
ブレードランナーはレプカリントの犯罪や叛逆にそなえ、彼らを識別し抹殺する刑事のことで、デッカードはなかでも一流だった。
彼はレプカリント製造の最大手タイレル社に行き、そこでタイレル博士と謎の美女レイチェルに出合う。
彼はレイチェルをテストし、彼女がレプカリントであることを知るが、彼女自身はそれを知らなかった・・・。



リドリー・スコット監督の映画は、全てに共通した映像美があります。
ヴァンゲリスの音楽も、耳に残って離れません。
「間」と「光」と「陰」が完璧なこの作品に、株式会社リトルグローブはシビレてしまいました!

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