マリリンモンローが惚れる男

こんにちは!株式会社リトルグローブです。

今日はすごく快晴です[晴れ]こんな日は海に行きたくなりますね!

株式会社リトルグローブは恥ずかしながらカナヅチなので泳げないんですが・・・


さて、今日もマリリンモンロー出演映画を紹介します!


モンタン、パリに抱かれた男。
モンタン.jpg

製作国: フランス
製作年: 1994

戦後フランスを代表する大スターであり、91年に他界したイヴ・モンタンの伝記ドキュメンタリー

生前のモンタンの肉声とともに進行し、彼がかつて住んだ土地をめぐり、彼の人生の足跡をたどっていく。
「デデという娼婦」「告白」「夕なぎ セザールとロザリー」など出演した映画が38本登場するほか、『枯葉』などの歌声を聞くことができる。


”イヴ・モンタン、彼の周りにはいつも女神たちがいた。エディット・ピアフは、愛人である以上に恩師でもあった。シモーヌ・シニョレは、妻にして戦友。マリリン・モンローは、永遠の恋人。そして、誰よりも彼を愛したパリという女神。彼は彼女と相思相愛だった。”

#チラシからの抜粋です。

映画『モンタン、パリに抱かれた男 / Montand Le Film 』は、イヴ・モンタンのリサイタル映像と共に 彼の政治的信条(彼は始め熱烈な共産主義であり親ソ連であったが後に転向する)から私生活、また数々の恋愛遍歴までもが克明に記された極めて内容の濃いドキュメンタリーフィルム。
まさに「現実の創造的処理」という定義にふさわしく、フィクションをしのぐおもしろさです。

1989年、イヴ・モンタンとマリリンモンローは映画「恋をしましょう」で共演します。
夫との仲がすでに修復不能になっていたこともあり、マリリンは彼との恋におちます。
マリリン.jpg
当時、イブ・モンタンにはシモーヌ・シニョレというこれまたフランスを代表する女優である愛妻がいましたが、マリリンの魅力の虜になった彼は、撮影中彼女の元に入り浸ります。
それでも、シモーヌ・シリョレの必死の努力もあり、映画の撮影後フランスに帰ったイブ・モンタンは不倫関係に終止符を打つことになりました。

マリリンモンローが惚れる男・・・
でも、イヴ・モンタンなら納得です。
男の株式会社リトルグローブから見ても、完璧にかっこいい人。


一度観てみる価値アリです[ひらめき]





nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。