マリリンモンローの魅力にどっぷり!
こんにちは、株式会社リトルグローブです!
今回ご紹介する映画は、株式会社リトルグローブが初めてマリリンモンローに出会った作品。
『お熱いのがお好き』
禁酒法時代の1929年シカゴ。ギャングの抗争に巻き込まれた二人のバンドマン(トニー・カーティスとジャック・レモン)は、追っ手をかわすため女性ばかりの楽団に紛れ込み、マイアミへ逃れるが...
女装した二人の男と、楽団で知り合った歌手のシュガー(マリリン・モンロー)。三人を取り巻く、恋あり、お色気あり、ギャグあり、楽しさ満載のハラハラドタバタスラップスティック・コメディ!
M.モンローってそれまで株式会社リトルグローブの中では、ただセクシーな金髪女優というイメージしかなかったんですが...
この映画を観て、その印象が(いい意味で)崩れ去ったことを覚えています。
もちろんセクシーでした(照)。
でもそれ以上に、チャーミングで可愛らしい魅力たっぷりの女性だったんですね。
マリリン・モンローが伝説の女優である所以は、謎の死を遂げた、ということが大きいと思います。
しかしそれ以前に、セクシーな お色気さと無垢な可愛らしさが同居する、稀代の存在であったこと。コメディから、後年は美しさと輝きを増した名演技もこなす、あらゆる魅力と実力を持ち備えた女優であったこと。これが、未だに時代を超えて愛されている、大きな理由だと思います。
マリリンの魅力ばかり語ってしまいましたが^^;
男性陣も可笑しくて存在感たっぷりです。映画作品としても実に素晴らしいです。
ただ、一回観ただけじゃ、その真の面白さを体感することはできないかもしれません。
一回目は、T.カーティスとJ.レモンの女装の不気味さ(笑)と、M.モンローの魅力にメロメロになります。
二回目で、映画としての面白さを味わえます。脚本・演出の見事さを実感できます。
そして三回目になると、ビリー・ワイルダー監督ならではの至高の職人芸ともいえる映画芸術の世界に、震えるような感動を覚えるでしょう。
あくまで株式会社リトルグローブの場合ですけどね。
感性と理解力が乏しいので、三回くらい観ないとわからないんです^^;
とにかく楽しい素敵なこの映画、是非ご覧下さい!
今回ご紹介する映画は、株式会社リトルグローブが初めてマリリンモンローに出会った作品。
『お熱いのがお好き』
禁酒法時代の1929年シカゴ。ギャングの抗争に巻き込まれた二人のバンドマン(トニー・カーティスとジャック・レモン)は、追っ手をかわすため女性ばかりの楽団に紛れ込み、マイアミへ逃れるが...
女装した二人の男と、楽団で知り合った歌手のシュガー(マリリン・モンロー)。三人を取り巻く、恋あり、お色気あり、ギャグあり、楽しさ満載のハラハラドタバタスラップスティック・コメディ!
M.モンローってそれまで株式会社リトルグローブの中では、ただセクシーな金髪女優というイメージしかなかったんですが...
この映画を観て、その印象が(いい意味で)崩れ去ったことを覚えています。
もちろんセクシーでした(照)。
でもそれ以上に、チャーミングで可愛らしい魅力たっぷりの女性だったんですね。
マリリン・モンローが伝説の女優である所以は、謎の死を遂げた、ということが大きいと思います。
しかしそれ以前に、セクシーな お色気さと無垢な可愛らしさが同居する、稀代の存在であったこと。コメディから、後年は美しさと輝きを増した名演技もこなす、あらゆる魅力と実力を持ち備えた女優であったこと。これが、未だに時代を超えて愛されている、大きな理由だと思います。
マリリンの魅力ばかり語ってしまいましたが^^;
男性陣も可笑しくて存在感たっぷりです。映画作品としても実に素晴らしいです。
ただ、一回観ただけじゃ、その真の面白さを体感することはできないかもしれません。
一回目は、T.カーティスとJ.レモンの女装の不気味さ(笑)と、M.モンローの魅力にメロメロになります。
二回目で、映画としての面白さを味わえます。脚本・演出の見事さを実感できます。
そして三回目になると、ビリー・ワイルダー監督ならではの至高の職人芸ともいえる映画芸術の世界に、震えるような感動を覚えるでしょう。
あくまで株式会社リトルグローブの場合ですけどね。
感性と理解力が乏しいので、三回くらい観ないとわからないんです^^;
とにかく楽しい素敵なこの映画、是非ご覧下さい!
2011-06-16 14:54
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